AJ北海道 2019年開催のブルベについての所感

AJ北海道の方のコースも発表されました。パラダイスウィークも含めて盛りだくさんの内容、ランドヌール札幌に続いてAJ北海道のブルベについても言及していこうと思います。

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美唄200

2019年の北海道ブルベの一発目は美唄200から。去年雨の中走った人は今年こそは晴れた天気で走りたいと思うことでしょう。自分はテムレスを試そうと雨装備スタイルでセミファットバイクでなんとか走りきった。29er+のSurly Krampusは以前乗っていたMTBのGT KARAKORAM 29erよりもさらに辛いということがよくわかりました。

さて、今年の美唄200はいくつかコースに修正がなされています。まず、4月スタートということもあって除雪がされていないことを見こしてみんな大好き五の沢林道を通らず、シェークスピアゴルフクラブへ向かうゆるい登り道を通過。また長沼水郷公園経由からの由仁のPCへ向かうのではなく、栗山町経由、そのまま栗山町継立のPCを向かう形になっています。他にも美唄の街中を抜けるところや当別337号からひとつずれた道を通ったりとマイナーアップデートがなされています。

この時期はなんといっても向かい風が気になるところ。風速10mはゆうに超える日に石狩河口橋を渡るのは洒落にならないくらい危険です。自分は1回だけその橋の上を全行程自転車押して渡ったことがあります。まぁそれはレアケースなので多分大丈夫でしょう。。なお、去年は新篠津の橋を超えた辺りから由仁に向かうまでの区間がずっと向かい風で辛かったです。

ずぶ濡れでアルテピアッツァのカフェに入店するのは気が引けるのでなんとか晴れてほしいし、その後は美唄の東明公園からふるさとの見える丘展望台の激坂に寄り道してカロリーを消費したら去年雨による疲労でスルーしたストウブにも寄り道してパンをサドルバッグに入れるなど寄り道にも満足してゴールしたい。開催時期も10連休中の前半にあるので参加者も多いことでしょう。

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函館200

函館200という名前ではあるものの函館市内は一切通らない事に定評のある函館200。2018年の1発目のブルベとして自分は走りました。スタート地点に向かう前にひどい土砂降りに遭遇するものの、PC1超えてトンネル抜けたら路面が乾いて太陽にも恵まれました。

北斗〜木古内へ向かうまで道がわるいのが残念。それでも朝早い時間なのでそれほど車通りはありません。木古内以降は少しだけ山の中に入ると思いきや海沿いをひた走り北海道最南端の白神岬で休んでちょっと走ったらPC2。それ以降は松前城と桜を眺めたり、道中は風車がハイケイデンスで回ってたり、PC3の上ノ国に向かうまでは適度なアップダウンと共に左手が海、右手が山、ときどき橋といった素敵な風景が待っています。

さらにPC3からはゆるい登りがまっているものの、トンネルを抜けたら最高の長めの絶景ダウンヒル廃線路が見え隠れしたりして写真の撮りたみも深いです。木古内に戻ってきたら道の駅みそぎに寄り道するなどしてゴールまで悠々と走りたいところだけれど、木古内〜北斗間の悪路が再び襲いかかる上に結構な車通りがプラス。ここの悪路の部分だけファットバイクほしい。開催時期も10連休後半で参加しやすく。ゴールした翌日は多分ラッキーピエロです。

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トトロ300

新コース AJHスタッフの素敵なセレクションによる遠回り道で深川を一望できるトトロ峠を目指し、ネコバスを写真に収めて、後半にそこそこアップダウンのある車通りの少ない森の中(時間帯に寄っては真っ暗)を通って札幌に戻るようなコースです。5月開催のとなりのトトロの「さつき(皐月)」と「メイ(May)」にかけている感は異常。

丘珠ふれあいセンターをスタートして奈井江町のPCまではひたすら平坦。それから泣きそうな顔して12号線を北上しつつ新十津川に抜けるとそれ以降は襟裳岬1000の気分。襟裳岬1000のノリだと碧水でパンクしたトラウマが蘇りますが、なんとかPC2の沼田までは余裕でしょう。

おそらく勝負はPC2を抜けてから。みんな大好き多度志のセコマを抜けたらちょっとしたアップダウンを抜け、深川市内からの道の駅へ。一瞬だけ宗谷岬600のラストの気分。道の駅を抜けたらメインのトトロ峠の始まりです。峠といえど200メートルちょっとしか登らないのでそれほどきつくはないでしょう。その後は地図の上では旭川市にとなる新城峠を経て芦別のPCへ。

芦別からはいよいよやや遠回りな札幌への帰り道。滝川までは余裕もって走れるものの、新十津川から青山ダムまで向かう道は長いだら坂になっていて200km走った後には結構つらいものがあるかも。また補給もふくろうの自販機を除いて、石狩太美までほとんど無いように思われる。真っ暗になってしまったならばここの道はナイトライドが好きな人にはとってはたまらん道でしょう。あいの里の街の光が見えたときの安心感は異常。

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石狩平野400

新コース石狩平野ということならほとんど平坦メインなのかなと思ったら最後に小林峠登らせる罠。盤渓を少し登ったら自分のホームコースである宮の森住宅街の激坂を下ってます。いくつかの罠があるとはいえトータルの総獲得標高は1800メートル弱です。

序盤はトトロ300にも似た道でPC1からは楽しい農道の始まり。途中から275を経由し北上しつつ再びトトロ300に似たようなルートに戻り再び襟裳岬1000の気分カムバックしつつ沼田ダムを目指す。沼田ダムは行ったこと無いので楽しみだ。折返してみんな大好き多度志のセコマを目指し再び宗谷岬600ラストの気分で短めの登りを超え、思考停止した意識で12号線を横切ったら丸加高原を目指す。

丸加高原から赤平〜歌志内までに至る道は増毛300でも通過したけれど気持ち良いアップダウンが続く。特に丸加高原からの風景は最高です。歌志内からアップダウンを抜け砂川についた頃には200kmを超え距離的に折返し地点。美唄から三笠までは苦虫を噛むような気分で12号線を通過して岩見沢から栗山へ。平坦多いと思いきや栗山〜由仁に至るまでの微妙なアップダウンは割と脚にくることでしょう。

由仁からは本格的に平坦、個人的には去年のフレッシュを思い出す道。ひたすら南下しつつウトナイ湖のPCまでついたら残りは約80km。ここから千歳、恵庭を経由してほとんど札幌市内といっても大差ないくらいの場所に位置する北広島アウトレットパークまで40kmくらいと考えると札幌まで近く感じるので安心感が生まれます。

だが最後の最後にこのブルベにおける最大のトラップ、長い信号峠が待っています。三井アウトレットパーク辺りからだいたい信号峠が始まって、札幌ドーム、羊ヶ丘展望台真駒内公園を経由したらラスボス小林峠です。張碓峠のごとく最後のよくわからないテンションで300Wで登るのも良いでしょう。また通過する時間帯によってはパンダの朝練ワンチャン。小林峠で登りが終わりと思わせておいて盤渓からも少しだけ登ります。さらにそこを登ってからの宮の森住宅街の下りは斜度がきついだけではなくかなり道が悪く危険なので疲労による思考能力の低下や握力低下具合を踏まえて一番気をつけたいところ。あとは疲れた体でひたすらゴール地点まで信号峠。400の信号待ちは眠気も相まって大変疲れるのです。

平坦が多くてコースそのものの難易度は高くないものの、札幌の信号峠具合がすすきの200の信号峠以上にきつそうなので、三井アウトレットパークあたりに到着するまでにはそこそこ時間に余裕がないときつそうですし、タイムマネジメントが重要になりそうです。

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新十勝200

新コースではないものの3年目にしてついに然別湖糠平湖間にある幌鹿峠が開通したので準新コースといってもよいのでは。ランドヌール札幌のアタック三国峠でも幌鹿峠が通過できなかったので機会があれば幌鹿峠をトライしてみたいし、自転車で然別湖に行ってみたいし、然別湖以降の最高のダウンヒルを経験したい。

このコースでは自分は上士幌〜糠平湖間しか自転車で走ったことないのであまり深い言及はできませんが。十勝が丘展望台、糠平湖までの山道、然別湖、扇ヶ原展望台などなどシーニックポイントがたくさんあります。コースは総獲得標高1962mとのことなので2018年versionよりやや難化の傾向。ゴールした後は多分豚丼です。

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紋別600

新コース 今年のAJ北海道の新コースの中でも一番の目玉コースだと思います。

去年は札幌スタートの北海道600ブルベが1つもなかったけれども、今年はこれと初山別600で札幌スタートの北海道600ブルベが2つも。しかも日の長い6月に2つも。さらに310kmくらいで紋別のPC4のセブンイレブンに到着できます。このPCから襟裳岬1000で利用した紋別セントラルホテルまで徒歩数分の場所。ここのホテルは客室に自転車持ち込み大丈夫で、しかも温泉もあるので宗谷岬600の仮眠所よりもずっとよくリカバリできます。やはり温泉入ってからフカフカマットレスで寝ると回復が違う。

コース序盤はトトロ300や石狩平野400に似ています。芦別経由で上富良野へ向かう道も滝里ダムあたりからの裏道を通っていて、千望峠の展望台までやや登り気味になっています。登り基調が終わって千望峠展望台あたりから十勝岳連峰をのぞみながらののダウンヒルは最高でしょう。何回行っても富良野の景色は良い。

上富良野から美瑛市街までの行程はクローバー1200の2日目とほぼ同じルートを通るアップダウンコース。余裕があれば新栄の丘公園や美瑛の道の駅で一休み。いや、余裕なくても美瑛の風景はやすみやすみ写真撮りながら走って欲しいくらいに最高でござる。美瑛市街からもケンとメリーの木、セブンスターの木を通る道は本当に最高すぎてこのブルベのある種のピークを迎えることでしょう。

美瑛を後にして旭川を抜けたら愛別町あたりからずっと登り基調で中規模の浮島峠ヒルクライムが待っています。約40kmで約500mアップくらいのだらだら登り基調。それを超えてしまえば海抜0を目指すべく紋別までダウンヒルを経て各々予約したホテルで休憩。300kmも走ると充実感が半端ない、そして次の日に備えてちょっと血糖値スパイク起こす勢いでお腹を満たすべし。

2日目は興部、西興部を目指すルートで早々から登り基調。天北峠が待ち構えていますがそれほどきつい峠ではありません。休憩ポイントとして途中西興部の道の駅にしおこっぺ花夢もあります。天北峠のKOMを超えると今度は長い下り基調からの、下川町、名寄、士別、剣淵までど平坦が続きます。そこから幌加内、そしてみんな大好き多度志のセコマ。紋別からここのセコマまでまるで襟裳岬1000の1日目のコースを逆周りをしているかのようなコースで感慨深い。多度志のセコマから深川まで行くルートもこれまでの説明で2回もでてきた宗谷岬600ラストでお馴染みなやつだし多度志のセコマからの深川へ向かう道はAJ北海道節みたいなものでしょう。知らんけど

滝川まできたら札幌のロングライダーにはもうおなじみの風景しかない、ゴールは後少し。275号線の悪路と車の往来に気をつけつつ月形のラストPCについたら残りはたったの40km。2007年の増毛300で走った気持ち良い農道ルートを経由し、当別辺りからあいの里の街の光が見えたらほとんどゴール。札幌民にとって札幌発着600のありがたさ。最高の天気を期待したい。

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北見200, 北見300

北見ブルベといえばオツカレー。どうやら5年目に突入の様子。2018々は200, 300同日開催だったけれど、2017年のように連日開催に戻ったようです。道東方面には疎くて全然走ったことないので、どうせ走るのならば2日間両日とも走りたいところ。

200のコースの方はゆるい下りから始まり、美幌、女満別を経由していくつかアップダウンを超えつつ斜里町まできたら折り返して網走までひたすら平坦が続く。北海道ローカル番組でおなじみの小清水原生花園と濤沸湖、網走湖能取湖のトリプルレイクを経て常呂セブンイレブンまできたら残り50kmはやや登り基調。200kmで総獲得標高772メートルはとても楽に見えるコースですが、翌日300を走るならば体力のセーブも大事でしょう。

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300のコースも同様全然自転車走ったことがないけれどもこちらのコースのほうが登りも多くて魅力的。阿寒湖を目指すべく序盤から釧北峠のヒルクライム。阿寒湖PCで一休みしたら登りつつやすみやすみ双湖台でペンケトーパンケトーをのぞみ、双岳台では雌阿寒岳雄阿寒岳雄大さに圧倒された後は、700メートル台から100メートル台まで安全運転で激しくぐにゃぐにゃダウンヒルです。

次に目指すは中標津開陽台の激坂からの裏摩周展望台までのヒルクライム。ここまでくればもう大きな登りはありませんがまだ残り100kmちょっと。神の子池の気配だけ感じてダウンヒルの勢いで北上し、小清水原生花園経由で網走まできたら残り50km。

こちらのブルベは3連休の1日目2日目に開催され、2日間で計500km以上走ってゴールした後の連休最終日は自走チャレンジワンチャンも可能ですが、翌日に普段どおりのパフォーマンスを保つにはもう一日休みが必要でしょう。

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宗谷岬600

AJ北海道を代表するブルベといえば宗谷岬600といっても過言ではないのでは。2018年は夏なのに夜は10℃以下というとんでもない最低気温を叩き出した豊富町。これによって仮眠もロクにできないまま次のPCを目指すというハードモードを強いられたわけですが、走りきってみるとトータルでやっぱり宗谷岬600最高だったし来年も走りたいという気持ちになってます。600kmは走ったことないけれど宗谷岬600のコースは走ってみたいという声も聞こえますし、道外からの参加者も半分くらいというのも考えるとやはり宗谷岬600の魅力は相当なものです。

コースは2018年と同じ宗谷岬から折り返して豊富町へ向かい、名寄からは朱鞠内、幌加内を経由して多度志のセコマを目指す。これまでは宗谷岬からまっすぐ猿払を目指して浜頓別、中頓別経由して名寄に至り旭川の信号峠からの多度志のセコマを目指すルートでした。自分は600kmのブルベは宗谷岬600しか走ったこと無い600km初心者ですが。この2年で両コースを経験できてよかったです。

宗谷岬600は確かに平坦が多いですが、獲得標高の割に全行程を走ってみると思った以上にアップダウンが多い印象を受けます。スタートからPC1まではだいたい平坦で終始気持ち良く走ることができますが、PC1からPC2までの区間が思ったよりアップダウンが多いと感じることでしょう。そして天塩のPC2から宗谷岬までのど平坦ルートが宗谷岬600の真骨頂。オトンルイの風車、電線も無い無限回廊のようなサロベツ原野の直線、遠くに見える利尻富士、自転車乗りに対しての配慮が深いPC3稚内セコマ、そして宗谷岬に到着したら記念撮影不可避。ここまでの道のりは遠かった。でもまだ半分にも満たない。

宗谷岬で少し休んだら折返し。2019年も宗谷岬の往復路でベルを鳴らし合うやりとりがされそうな予感。程なくして狭い小路に入ると少しだけアップダウンがやってくる。ここのアップダウン楽しかったのですが下りが結構急斜面に感じました。アップダウンを抜けると豊富町の仮眠所まで信号もほとんど遭遇すること無く到着。2019年の夜の気温はいかほどか。

仮眠所をスタートした翌日もまた信号のストレスを全然感じないようなルート。スタートして幌延に入る手前に一日目に見たオトンルイの風車が遠くにあるのを確認できてこれまたテンションあがります。音威子府経由して名寄のPCで休憩したら宗谷岬600の中で一番のアップダウン区間である朱鞠内湖が待っています。朱鞠内湖からの幌加内の広大な蕎麦畑を満喫したらゴールはもうすぐ多度志のセコマで一息。

深川までAJ北海道節なコースを経由して最後に待っているのはあの12号線です。しかもゴールまでしばらく12号線です。車の往来が多くて本当に辛い12号線です。最後の試練と言わんばかりの12号線ですが570km近く走ってきてはいるものの、滝川の信号峠まではなぜか妙にテンションが高く結構な巡航速度で走れてしまうのは何なんでしょう。

2017年は札幌まで片道自走帰宅、2018年は往復自走チャレンジに成功しましたが、今年はパラダイスウィーク初日ということで自走を自粛してそこそこ体力を温存した走りができたらと思っています。

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旭川斜里400

新コースパラダイスウィーク2日目が400km。前日600km走った人に対する配慮のためかスタート時間は昼の12時スタート。行って帰ってくるというブルベとは違って旭川から斜里まで一直線というブルベ。新コースというよりもこれが最初で最後なのでは?

スタートしてすぐ美瑛に入り気持ち良い丘陵地帯を越えて青い池の方までひたすらだら坂の直線を走ります。ルートをみる限り青い池に行くかどうかは任意のようですが、近くまできたら写真撮りに寄りたくなります。美瑛から上富良野までは気持ち良いダウンヒルからの上富良野からはベベルイヒルクライム。これ以降は狩勝峠降りるまでほとんどクローバー1200の逆周りルート。狩勝峠を超えるまではアップダウンの応酬です。狩勝峠はクローバー1200以来トラウマなので晴天をのぞみたい。

狩勝の下りの途中くったり温泉方面へ方向を変え音更まではひたすらに平坦。音更についたときには距離にして180km。クローバー1200のクロスコートの近くを通過もするので短い仮眠所として利用したいところ。音更からは十勝川温泉、池田町、本別町を通過。本別町以降は襟裳岬1000の2日目の逆周りみたいなルートで陸別町津別町間の無限回廊のように風景の変わらない山道が楽しかった思い出。

山の中を抜け網走まで来たらもう一息、小清水原生花園を抜けてゴールの斜里町へ。宗谷岬600も走れば両日合わせて1000kmにもなるので元あった体の栄養素はかなりなくなってしまってそうなので、体調管理とリカバリを大切にしたい。

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知床200

新コースパラダイスウィーク3日目は200km。パラダイスウィークで1000km走った人にとって翌日に知床峠に登るとはなんというおもてなしでしょう。登ったことないのですが知床峠はほぼ海抜0メートルからおよそ700メートルオーバーup。アラウンド北海道2400ではクマが出没して一時コースクローズになってしまってもう少しで登り終わると思っていたライダーが引き返すよう促された事案が発生したのも記憶に新しい。メインは知床峠でしょうが、羅臼、標津を通り野付半島に至る道までの風景も最高でしょう。最後は根北峠の登りで斜里町に戻る。200kmで1799m upは1000km走ったあとにはこたえることでしょう。

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斜里旭川300

新コースパラダイスウィーク最終日は旭川へ戻る300kmのワンウェイドライブ。通過チェックとPCはそれぞれ1つしかなくてとても珍しい。

斜里町から最初に目指すは網走市街から少し北へいった能取岬。その後は能取湖をグルっと回って横長なサロマ湖沿いのアップダウンを経由して紋別のPC1へ。残りのルートは紋別600でも通るルートの逆順。滝上町、浮島峠、上川町、愛別町からの旭川駅でゴール。日常から離れて6日間時間いっぱい使って1500km走り切るなんてとてつもなく贅沢です。札幌にお住まいな方は翌日旭川から札幌へ自走もワンチャンです。

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ちょいグラベル十勝200

新コース グラベル区間を含むブルベという新しい試み。実は結構前からグラベル区間ありのブルベコース作りたいと中の人が言っていたのがこうして実現されて個人的にかなりの注目株です。当日はグラベルロードとMTBどちらが多いでしょうかね。自分はSurly Krampusで参加したい。

コースの方はいかにも地元の人だからこそ知っているというような構成になっている。グラベル区間幌尻岳の麓のスノーピーク十勝ポロシリキャンプの山奥、忠類の道の駅の裏山、十勝が丘展望台裏の長流枝(オサルシ)の林道、そして音更高校過ぎた斜め通りの白樺並木を経由からの十勝牧場展望台の4箇所のようです。なおルートラボの標高図をみる限りグラベル区間は全て結構な登り区間になっています。開催日も三連休の真ん中の日曜日になっていてこれまた参加しやすい日になっている上に、自転車レースのピークも過ぎた時期なのでレース勢の人も参加しやすいかと思います。

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函館400

2015年は暴風警報で中止、2017年は中止ではないものの台風による影響で完走者は1人という伝説をもつ函館400。今年は胆振東部地震による影響で余震やコンビニの補給など心配ごとがありましたが、何事もなく開催され天気も申しぶんなかったときいてます。

この函館400自分はエントリーしたことないのですが、コースの中盤に城岱(しろたい)と木地挽(きじひき)と渡島中山峠のヒルクライム3本が待っていて400の中でもそこそこ難易度高めだと思います。スタートゴールははこだて未来大学ですが主催も中の人だったり。

ところでこのコースに恵山(Mount E という表記がお気に入り)のヒルクライムを含めた函館600とかいかがでしょうかね。2020年オリンピックイヤーですし。

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大夕張200

AJ北海道、そして北海道のブルベの最後をしめくくるのは大夕張200。このコースも実質準レギュラーっぽい位置づけなのではないでしょうか。開催時期は10月6日で桂沢湖から大夕張のシューパロダムにかけての山の紅葉のピークの美しさも狙っていることでしょう。何よりもこの区間は車の通りが少なくてかつ路面も綺麗なので毎年走りにきています。万字峠もしかり。

まだコース上のPC1が確定したわけではないですが、2017年の大夕張200でちょっとした罠がありました。PC1三笠の幾春別のセラーズのコンビニはSuicaも使えなければクレジットカードも使えない、現金のみ。さらにレシートの時間が1時間ずれているという罠。現金のみはまだいいとして、レシートの時間が正確ではないのはいかがなものか改善がなされていると良いけれど、可能ならばPC1が少し手前の三笠のセイコーマートになれば安心できます。

最後のブルベがすすきの200から大夕張にシフトしたということで今年はこのブルベでブロンプトン軍団がわらわらと現れるだろうか?最後の北海道ブルベのロードバイク率は最後ということもあってか趣向を変えて急激にロードバイクの参加者が減少する傾向があります。そして2019年もブリーフィングで最重要項目としてPC2のセコマの床屋について言及されることでしょう。

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終わりに

全てを踏まえて15コースから最も走りたいものを3つ選ぶならば。紋別600、グラベル十勝200、石狩平野400の3本です。

今年のAJ北海道のブルベはパラダイスウィークも含め15コースと盛りだくさん。そのうち新コースが7つ。パラダイスウィークの方は残念ながらライジングサンロックフェスの予定があるので600, 400まで走りきった後はうしろ髪ひかれながら知床を後にして札幌へ戻るという運びになるかも。また紋別600もコースを眺めてるとものすごい魅力的なのだけれども別なイベントとかぶって走れないかもしれない。それでも走れなかったイベントはプライベートで走ることもできるので、ブルベにステータス全振りにならない程度に幅広く趣味の時間を楽しみたい。また2019年は2年連続あったフレッシュがないので、プライベートでフレッシュごっこのようなこともできたらなと思っています。

ランドヌール札幌 2019年開催のブルベについての所感

久しぶりの投稿になります、一切ブルベの投稿はしていないですが2018年の北海道ブルベ大変楽しかったです。
さて、2019年ランドヌール札幌によるブルベのコースが発表されたのでそれぞれ言及してみます。

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アイスブルベ2019

これまで2年連続でフラヌイ温泉スタートだったアイスブルベが再び高砂温泉に戻ってきた。過去のアイスブルベのスタート地点は以下の通り

現時点ではまだコースは公開されていないが、2015, 2016年の高砂温泉スタートのコースを踏襲したような形になるかと思われる。

アイスブルベに関しては2017年の伝説とも言えるくらいの暴風雪回しか参加したことがない。完走者はたった一人というリザルトがヤバさを物語っています。2018はリベンジと思いつつも急用でDNS、2019は既に予定があるため残念ながらエントリーは諦めて、プライベートアイスブルベ実行することでしょう。毎年やってますけど。

アイスブルベ2019に参加できないというわけで、アイスブルベ2020のエントリーを今から楽しみにしています。オリンピックイヤーということもあるでしょうし、なんかすごいのやってくれるでしょう。アイスクローバー120みたいな。

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旭川200

2016年から続く旭川200ゴールデンウィークの連休中に開催されるブルベということもあって参加者も多いことでしょうしこれが2019年最初のブルベとしてまずは200から走りたいっていう人もいることでしょう。大きな山岳も無く初心者向けな易しいコースですが4月〜5月は大体強風吹いてるのがデフォなので、向かい風覚悟しましょう。

自分は旭川200にエントリーしたことないので参加してみたい気持ちが強いです。参加するならば札幌から旭川まで追い風にのってゆるりと前日入りして、当日走り終わったら向かい風でなければみんな大好き多度志のセイコマを経由して札幌まで帰る、しばらく向かい風ならばあきらめて輪行なんていかがでしょうか。

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宮古200

新コースこれまで十和田200というフェリーで輪行可能な青森出発ブルベでしたが、今回は室蘭のフェリーでの行き来が可能となり宮古200というブルベに変わりました。北海道外をはしるという時点で全てが楽しいでしょうし、遠征ブルベは資金と時間があればいくらでも参加したいです。圧倒的資金力と圧倒的休暇力があれば月曜火曜も休みを取ることでブルベ終わって一泊してからは青森まで北上するとか、仙台、東京まで南下するとか夢のように選択肢が広がりんぐ。

コースの方はというと前半平坦、中盤に海抜数メートルから800メートルまでアップ、その後もまた250メートルから780メートルまでアップ。大きな登りが二箇所で総獲得標高が約2800で十和田200のようにやや山岳よりなコースになっているようです。

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初山別600

新コース 今年のランドヌール札幌の大本命。札幌の大都会東区スタートの600ということで札幌近郊住まいの反射ベスト民はwktkでしょう。序盤から王子製紙前からの12号線を嫌な顔せず走り桂沢湖目指して芦別に抜け、仕方ないなと諦めた表情で12号線を通過して深川、秩父別を抜けて碧水の文字が見えたら初山別に到着するまで宗谷600の気分でウキウキ大行進。初山別はだいたい260km地点なのと夏至に近い日なので星空がきれいに見えるくらい真っ暗なのかどうかは走行ペース次第。時間も時間なので宗谷600のように道の駅でまったりヒラメ丼みたいなプランは難しそう。睡眠とるのは初山別か遠別(290km)か音威子府(330km)か美深(360km)か?個人的には中川郡の佐久辺りから音威子府に向かうまでの道が最高にきもちよかったので遠別辺りで寝て明るくなったら出発したいところ。

美深からは美深峠というご褒美、その後は巨大人造湖朱鞠内湖沿いアップダウンと絶景を経て、幌加内の美味しいお蕎麦屋さんワンちゃん狙ってそのままみんな大好き多度志のセコマ、ここまでで470km。距離感覚がぶっ壊れてるので残り130kmなんてゴールまであと少し。前日に通過した碧水をクロスして新十津川から青山ダム経由で当別まで。街頭の無い当別ダムを走った後に石狩太美あたりからあいの里の街のアカリが見えたら、これまでの長い道のりと安心感が高まって変な声がでると思う。アッアッアッ

全体的に宗谷600よりも難易度が高そうに見えます。トータルの獲得標高も理由の一つですが、補給が無い区間が長いところ。特に桂沢湖芦別間、美深峠〜幌加内間、新十津川当別市街の区間あたりが本当に何も無い。それと恐怖の桂沢ダムから芦別までは路面が悪い上に、富良野目的と思われる車の往来が結構多いので注意が必要です。

自分は600ブルベの経験は宗谷600の2回だけしかない600初心者なので、宗谷以外の600ブルベを走るためにもこれは是非参加したい。後は天気次第、雨に唄えば雲は割れるか。

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前田200

旭川200と同様こちらも割と定番な山岳200コース。自分は2年連続で走ったので今回は見送りかもしれませんが、みんなで走ろうよみたいな空気になったらキョロ充のごとく参加しているかもしれません。山岳は定山渓のセコマ第1PCの後に始まるのでパンクしない限り第1PCまでは余裕。それ以降は中山峠、樺立峠、冷水峠と3つの峠を超えたらフルーツ街道のアップダウンを経て北照高校までの長いだら坂を登りきった頃には大体脚がなくなっていて、PCでないにもかかわらずセブンイレブン小樽奥沢店に吸い込まれるまでが様式美です。そして最後の激坂はあまりにも無邪気。

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北村300

2016年以来の北村300。2017年からブルベを始めた自分にとっては走ったこと無いコースになるので、そこそこの山岳要素もあって楽しそう。まずスタートして早々道民の森の奥の結構斜度のある坂を登らされ、少し戻っては再び厚田までのだら坂を登り海岸に出たらトンネル to どら焼き to トンネル を経て増毛で国稀かアップルパイをサドルバッグに入れる作業。

増毛300の気分で自分が大好きな御料峠を超えて、見晴らしの良い下りの最中テントウムシの大群のトラウマをフラッシュバッグさせつつ深川まで気持ち良い平坦。そこから芦別に至るまでの道はまだ未踏の領域なので楽しみにとっておこうかと。赤平から奈井江に出るまでは地味にアップダウンで脚を削らるけれどそれ以降腫れ物に触るような顔で12号線さえ通過してしまえば信号のほとんどないど平坦。増毛300より難易度は高そうですがメリハリがあって楽しいコースでしょう。

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旭川400

新コース 「やさしい北の国から400」とのことだけれど、スタート時間は北の国から400と同じ午前11時やんけ。朝方人間にとって11時スタートは夜辛いのでエントリーは躊躇してしまうのです。2018年の10時スタート地球岬400, 11時スタート積丹400共に体調崩しています。十勝岳入れていいので朝6時スタートならば大変喜ばしい。

スタート時間はさておきコースは絶景の連続(ただし夜は除く)。序盤から層雲峡、三国峠タウシュベツ橋梁のある糠平湖までのルートは格別です。第3PC以降はクローバー1200でよみがえるトラウマ狩勝峠を真夜中に走ることに。通行止めになるくらいの雨が降れば完全にトラウマ再来でしょう。トラウマ峠を超えても南富良野道の駅の後に再び樹海峠という中くらいな登りが待っています。

それでも富良野にまでついたら残り7,80km。右手に十勝岳連峰がきれいに姿を現していれば疲れは癒えるか。夜明けのライドこそ400ブルベにふさわしい。

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羊と星の丘200

新コース まだコース情報が未公表な時は中富良野ベルルイ辺りのキャンプ場なのではという憶測がツイッタ上で飛び交っていたけれど、その中身は士別でした。 コースをみる限り美深の道の駅から士別にかけての道以外ほとんど走ったこと無し。走ったこと無い道が多いほど惹かれます。岩尾内湖、サンル牧場、幌内超峠、美深峠、そして最後に満天の星の丘。 9月ともなるとブルベもレースもピークが終わった時期、スタートも午前8時なのでゆるいペースでナイトライドを前提で星空を楽しむのもよいと思いますし、前日に札幌から自走もありかと思います。

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空知スイーツ200

ランドヌール札幌の最後を飾るのは空知スイーツ200。個人的には岩見沢はぁーものアップルパイ、砂川ナカヤのアップルパイ、ストーブのパンの3箇所で十分ですが。数こなし厨は奴隷の鎖自慢のように寄ったスイーツ屋の件数でイキって遊んでみましょう。時間を気にしてスイーツを食べるのもあれなのでタイムマネジメントとそこそこの走力も大事です。スイーツSNSとかにあげまくってタイムアウトとかもネタとしては面白いでしょう。サブテーマは「ワイナリー探訪」とあるのですがワインは全スルーです。

一方コースの方は、前半は274号に至るまで車通りの少ないベストチョイスといえるような道を走り、夕張はいつもどおり最高の景色が待っていて中盤に丁未峠があって登りも下りも下った後の長い平坦も最高なのです。しかし後半になると12号線をひたすら北上するというのが待っていてそこでブチギレですよ。12号線避けるマンとしては12号線はブルベでしか走らないのでたまには12号線もいいですねとか適当な思ってもいないことをいって走り切ると思います。

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さいごに

今年のランドヌール札幌のBRMは8コース中4つが新コース。前田200以外全て未経験ゆえどれも走ってみたいところ。そしてAJ北海道のコースが発表されたならばもまた所感をブログに並べたいところ。両方が発表された後に予定をどうするかなどいろいろ検討するのが楽しみです。

BRM624 積丹400

初の400km突破、初のオーバーナイト、無事に完走できた。 新品のブレーキシューもボロボロになる程度に今回も雨にやられた。

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スタート前

当日は昼の11時スタートということなのでたっぷり9時くらいまで寝たいと思えど6時半に起きてしまった(;´Д`)

無理矢理二度寝して無理矢理8時杉におきるなどした。時間には余裕がありすぎるので空気入れたり荷物チェックしたりして準備万端。大通公園へ向かうぞと家を出て信号を3つくらい行った所で財布を忘れた事に気づいた俺はサザエさん。トボトボと来た道を戻って財布を無事ゲット、再び玄関を出たときにポツポツと小雨が降ってきた

空「またなんだ、すまない」

予報では札幌は翌日曜の朝6時くらいから降るってことではなかったのか(;´Д`)予想よりも20時間も早めに降ってきたけれども路面が濡れるほどではないような降ったりやんだりを繰り返すタイプ。これならまだセフセフ(´ε` )。西11丁目駅に到着。真っ昼間から自転車コスプレが集う。

コンビニで買った豪華朝食の野菜スープを摂る。今回は前田200の足つり対策として塩を携帯。野菜スープに塩を5振りくらいかけて塩分多めで食べる。ボトルの中のアクエリアスにも塩分とハチミツを追加している。

程なくしてブリーフィング。ブリーフィングにきちんと耳を傾けない香具師は何をやってもダメ!という気持ちで耳を傾ける。

内容はオロフレの下り縦溝入ってて砂もあって危ないから気をつけて〜、倶知安と共和町の間の五号線の下りは夜見通し悪くてゆっくりいかないと100%落車するくらい路面ヤバイよ〜、古平〜小樽間のトンネル気をつけてね〜。といったところ。

個人的には支笏湖線の下りも充分危ないっす。特に恵庭カントリーサインからT字路分岐の下りの路肩。札幌〜支笏湖の道はstravaのセグメントの人数が手稲山よりも多いくらいにとてもポピュラーではあるものの、自分は路面が悪いのと交通量も少なくないので支笏湖線には行くことは少ない。

西11丁目駅〜支笏湖樽前山〜PC1

出発、常盤の分岐までは激しく信号峠なので誰かの背中をみながら作業のごとくマターリこなす。普段信号避けるので石山通を素直にまっすぐ走るなんて久しぶりすぎる。今日は信号がなくなってからマイペースで行こうと決めている。ところで支笏湖向かう際の最後の信号の分岐もっと右折しやすい構造になってくれないかな。(´ε` )

最後の信号を抜けてからも結構人数多めの集団になっていた。これから登りが始まるから必然的にバラけるだろうけれど常磐パーキングを過ぎた辺りで後方から車がしばらくこないのを確認してから集団から離脱するべく自分のペースで進む。よーしここからが楽しい時間だ〜(*´∀`)支笏湖向かう最初の坂はそれほどの斜度では無いのでそのままアウターでウキウキ進むわけですが、なんかやっぱり右膝痛の予兆がくるでござる。

例の恵庭のカントリーサインからの下りは後方から車もこなさそうなので余裕もって下れてよかった。それにしても路肩がボコボコしすぎている(´∀`)ココハコワーイネー

そして支笏湖のT字路分岐からようこそ支笏湖への看板の区間支笏湖線で一番の登坂区間。長丁場なので登坂区間手前でインナーに落として疲れないペースで登るわけだけれども、目に見えて斜度があるような道よりもあの自称下り坂の詐欺看板が何よりも辛い。

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下り坂と安心してアウタートップにすると間違いなく玉砕する事に定評のあるこの区間。確かに見た目は下っている?もしくは平坦?というようにみえるのだけれども全く下っていない、むしろ登りが続く。平坦っぽく見えるのに全くペダルが軽く回らない故トリックアートといって差し支えない。緩坂に見えるのに実は結構な斜度の坂というのが一番つらい。もうそろそろ下り坂の表記訂正して1kmおきに5%とかの斜度看板を立ててはいかがなものか。

トリックアート区間をすぎるとまたいかにもな登坂区間が始まるけれどもここまできたら残り短い。短いトンネルをすぎると斜度もグッと下がってスイスイと支笏湖看板へ行ける。そして急カーブの多い下り、再びちょっとだけ登り、またカーブの多い下り。最後の下りは特に路面が怖いのでトリックアートの詐欺看板改善よりもこちらの路面の改善の方が最優先。

最後のストレートな下りから支笏湖畔沿いの道に到着してまずは一安心、フロントバッグからカロリーメイトを取り出し支笏湖のモヤッとした風景を満喫しながら補給。補給中対向車線から突然のW氏出現。声を掛けられたものの相対速度的に50kmオーバーなので通り過ぎた辺りで誰かとわかって「お”〜〜」くらいの声しか出なかったが、すれ違いといえどバッタリ会うのは良いですね、よく手稲山の登り下りで経験するやーつ。支笏湖までAWS導入お疲れ様です。

支笏湖を過ぎると次は樽前山の軽い林道登り。その登り手前でランドヌールスタッフ御一行による撮影会の被写体になりつつゆるい登りを行く。ここの登りは頻繁にくねくね(洒落怖ではない)していて楽しい。斜度もゆるいとみせかけて一瞬だけちょっと斜度が上がったりとトリッキーでござる。何よりも樽前山T字路からの下りは何度来ても最高過ぎる。楽しいダウンヒル区間というものはある程度の距離があって路面がよくて車通りも少ない。ここはこれら全てを満たしている。疲れることもなくあっという間に苫小牧市内に到着です。

この下り区間が終わって信号待ち辺りで2人合流する形になった。ここからPC1まではひたすら平坦直線。3人でPC1を目指す。天気も良く暑くも寒くもないので気分も乗る。程なくしてPC1であるセイコーマート白老虎杖浜店に到着。距離にして105km, 時間は15時でだいたい4時間弱くらいで到着。

PC1〜オロフレ峠〜洞爺湖

PC1で補給を追加、これから登るし体が発熱して暑くなるだろうから重くなってでも良いから水分をボトルいっぱいにして、おにぎりとチョコレートでお腹を満たしもう片方のボトルには緑のモンスターにスポーツドリンクを追加してさらに塩を何回も振って出発。今回のブルベで一番楽しみなオロフレ峠、残り300kmも残ってるのでもちろんガチで登るわけには行かないがオロフレが始まる以前の高速くぐるような登り区間で割りと脚を使ってしまった感があったため必然的にゆっくりペースになってしまった。

西11丁目にて出発前に手稲山2回分なんて言葉がきこえて反応してしまったけれど、どうやら一回登って下ってまた登るらしい。その言葉の主はかの有名なmugenさんであるとあとでわかった。手稲山は今年まだロードで1回しか行ってない、さらには4月はスキー場営業していたのでロープウェイ前にまで行けてない。それでもその日だけで5往復してるので実質5日通ってる事になるか?疲れないペースで淡々と登り続けるのは苦ではない。

カルルス温泉に到着する前の山の風景ですでにテンションがあがる、天気も良いし短いダウンヒルが気持ち良い。

うおぉぉぉぉぉぉー₍₍⁽⁽(ી( бωб)ʃ)₎₎⁾⁾ f:id:uniqlosage:20170629204556p:plain

程なくして、道が狭くなる区間が現れた。もしかしてここからがオロフレ峠本番かな?と感じたがやはりそうだった。ニセコ花園も新見峠も十勝岳も同様、道が狭くなると大体傾斜がきつくなると相場が決まっている。何よりも森の中を走ってる感が強くなってワクワク感が高まるのが良い。後に確認したところStravaのセグメントを見るとここからスタートのサンライバという名前の区間がやはりあった、是非次は軽量装備でチャレンジしたい。

さてオロフレ峠、傾斜が常にきつい。例えるならば朝里峠小樽側のトンネルが遠くに見える長い直線区間、または十勝岳ヒルクライムの中間あたりのずっと8~10%くらいのが続く感じに似ている。手稲山や万字峠のように斜度が頻繁に変わる感じが少ない。手稲山で例えるならばコロンビア看板辺りの辛さがずっと続くようにも感じる。これは斜度がないように見えるけれど実は結構の斜度があって辛いやーつ。

天気も良く気温も高く体温も高くとにかく額からデブ汗ノンストップ(;´Д`)サングラス周りにも汗がしたたる程度に視界が悪い。何度も汗だくで急カーブをいくつも通過するうちにトンネルが現れた。正確には覆道である。オロフレ第七覆道と書いてあった。結構距離登ってきてトンネルが現れたということはもうそろそろ終わりなのかな?とりあえずトンネルということなら斜度もゆるく。。。ならない。。。トンネルの中でカーブしながら8%以上の傾斜で常に登っている。。あ、これ進研ゼミ(当丸峠)で見たやつだ。

しかもトンネルが終わってはまた現れた、次は第六覆道だ。さっき第七覆道だったしもしかしてオロフレ登りきるまでに全部で7つも登りながらのトンネルがあるの(;´Д`)?第◯覆道の◯の部分が減ってなんだかアーリマンに死の宣告を受けてるような印象を受けながらさらに追い打ちをかけるような看板が現れた

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ファーーwwwwwwwwwwwwwwオロフレ峠まで7km?ここまで来たのは序盤戦だった?mugenさんが手稲二個分って言ってたのはこの事か

しかしそれは詐欺であったとわかった(´ε` )初見殺しにはびっくりしてしまう看板でござる。詐欺を行うと辻褄が合わなくなるせいか次のトンネルが第3覆道となってた。7, 6, 3という規則性から数列の一般化できるきがしない、のっぴきならない理由で5,4はオロフレ峠から身投げして消えたのか。と思って第3覆道を抜けたら絶景でした。

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(*´∀`)オロフレ最高やー

ヒルクライムには絶景とダウンヒルのご褒美があるから夢がある。程なくして次の覆道が現れる、次は第4覆道?7, 6, 3, 4という数列になった。身投げしたのは5だけか。それともレベル5デスでやられたか、死の宣告より手っ取り早い。そして数列の規則性に悩む。次のトンネルが近づいてくると明らかに長いトンネルだとわかった。第5覆道と書いてた。レベル5デスなんて最初っからなかったんや。数列は7, 6, 3, 4, 5となった。1と2どこ?

本格的に長いトンネルはやや下りで脚を休めることができたが、トンネルを抜けるとやや登り基調。とはいえ今までの斜度に比べたら全然余裕でござる。登別側から登る場合のオロフレ峠のゴールは第5覆道入り口くらいと決めて登ると良さそう。ところで登別って登りは別腹っていう意味ですかね。

程なくして長ーい下りが始まるのだが、トンネルを抜けると曇天模様になり汗も冷めて急激に肌寒さが増した。流石標高800メートルなだけある。ブリーフィングで下りに気をつけてとあったけれども、縦方向のスリットが気になる以外は特に怖くはない、とても気持ち良く脚が進む。急カーブも多々あれど手稲山下りを何度もこなしてきた場数のおかげで反対車線に膨らむこともなくあっという間に下りきった。

オロフレ登りも下りも最高過ぎた。特にオロフレから望む洞爺湖が最高だった。今度は往復して楽しみたいのでまた来ます(*´∀`)

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さて、オロフレからそうべつ情報館iを通過して洞爺湖沿いを走るルートに入った。洞爺湖は今季二回目だが季節で見栄えも変わるのでいつきても良いところでござる。洞爺湖町内はマンガアニメフェスタの真っ最中でコスプレガチ勢でひしめき合う。こちらも自転車コスプレガチ勢ですけどね。

そういえばもうそろそろ補給せねばと思ったが短い洞爺湖町ホテル街を一瞬で通り過ぎてしまいコンビニ休憩ないまま洞爺湖畔沿いを走る狭い道に入る。ここの道は一方通行なのではというくらいに不安極まりない細い道なのだけれども、太陽も顔を出していて洞爺湖もキラキラ綺麗で向こう岸もよく見えて最高。良い風景に出くわすと脚がよく回るし声もでる。ふひょひょひょひょひょひょひょ

信号もないのであっさりと洞爺湖の真っ反対側のとうや水の駅辺りに着いた。そこから信号を左折すると3キロくらいの登りとともに道民のインフラであるセイコーマートが姿を現す。これで勝つる。登別からここに至るまで天気にも恵まれ、最高の景色をいくつも満喫できて今回のブルベで完全に最高の区間であった。

洞爺湖〜PC2

セイコーマートにてボトルに緑モンスター+塩、さらにもう一つのボトルにはコーヒー、どう見てもカフェイン中毒です、本当にありがとうございました。ホットシェフのおにぎり即食いしてスニッカーズ食いながら出発しようとしたら、Kさんが颯爽と登場。オロフレヤバかった、残念ながらDNSとなった共通の知人、これからちょっと登ったらあとは緩いアップダウンを経て平坦ばかりになるかもねの3本でお別れ。距離的には170kmくらいでまだ半分も来ていないのに時間は既に18時半で薄暗くなってきた。一時間ちょっとくらいしたら本格的なナイトライドとなるだろう。

セイコマからの短い登り、疲れないペースで登る。インナーならば余裕の斜度ではある。まだ脚はあるし美瑛のような短いアップダウンは大好物なので登りも下りも楽しめた。洞爺湖から真狩にいたるまでの道はとても薄暗いながらも路面も確実に目視できるので下りも余裕でスピードだせる。特にルスツのT字路から真狩の十字路に至るまでの長く緩い下りは大いに気持ちよかった。樽前山の下り、オロフレの下りにつづいて3つ目のご褒美ダウンヒルだった。

真狩からニセコに入り、ニセコビュープラザを通過したときにはすっかり暗くなっていた。ここから倶知安に至るまでの道はやや登り基調であるのだが、真っ暗なため坂の傾きの変化がよくわからないのでペダルの負荷で判断するしかない。こんな時はサイコンがあれば斜度が確認できるので心強いのだろうなと思った。そういえばiPhoneに標準で入ってる恵方巻食べる時にしか使われなさそうなコンパスアプリでも斜度を計測できる(単位は%ではなく°)けれどこれって割りとあまり知られてなさそう。

ニセコから倶知安間、昼の時間帯には何回か走ったことあるのだけれども、夜は初めてで斜度もわからず微妙な長い登りで消耗したせいか、こんなに距離あったっけ?という程度に長く感じた。そして日が完全に落ちてからかなり肌寒くなってきた。ニセコから倶知安に入ってすぐコンビニに入ってトイレを済ませて、再び緑モンスターを追加。寒くなってきたのでバッグに入れていた長袖を羽織る。あってよかった15℃対応。

時間は20時半、距離は217km、第2PCの岩内までは30kmもないので1時間くらいで到着するだろう。倶知安の信号峠を通過し、短い登りが始まる。ということはもうそろそろブリーフィングで言っていた必ず落車するくらいに危険な下り区間がやってくる。すでに上りの時点で路肩は良くなく危険な雰囲気があるが、さらに霧が濃く見通しが悪い。これは酷い。雨降りでもないのにブレーキが結露していてブレーキ音も濡れた状態。

いざ下りに入る、路面の状況を把握しやすいようVOLT800の光量を1段階あげる。危険なくぼみや深い縦溝を避けるシューティングゲームのごとくブレーキでスピード抑えながらやり過ごした。これは確かに危ない、ノーブレーキ無灯火だったら確実に落車するレベル。今回のブルベの中でも最恐路面であった。(´∀`)ココハコワーイネー

最恐危険路面を過ぎて左折してからはほとんど平坦路面となり、共和町をあっさりすぎて岩内町に入り信号を経てPC2のローソン岩内万代店に到着。距離にして244km, 時間は大体22時ちょっと前くらいだった。

PC2〜積丹幌武意バス停

岩内に到着すると1台自転車があった、近くに宿を取っているらしくこれから一眠りしてから朝方に出発するようで体内時計にも優しく羨ましい限りであった。札幌を出発する前の予報では深夜3時くらいから雨が降るというような予報、だいたい積丹抜けて余市辺りについたときくらいにでも降ってくるかもしれないという見通しだった。とりあえず雨対策として雨具を装着して、バックパックにも雨具カバーをつけて準備OK。

ここから積丹を経て余市までの約100kmの区間は営業しているコンビニは無い。よってここのPC2で補給を多めに蓄えて置く必要がある。今回はフロントバッグに沢山補給を詰め込んで走っているので補給にも余裕がもてて心強い。ボトルには緑モンスターに塩を追加、もう片方はスポーツドリンク。そしてフロントバッグにからあげ君を入れて食いながら出発して信号を2つほど過ぎると洞爺湖セコマで会ったKさんとすれ違った。登別からずっとボッチライドだが前後に人の気配を感じると心強い。雨はまだまだ降らないだろうし積丹までウキウキ巡航よ〜(*´∀`)

信号区間を抜けたら土砂降りになりました

おかしいww予定より5時間も速いwwwしかも弱い雨がパラパラとゆっくり来るのではなくいきなりドシャって降ってきた。ウキウキ巡航即終了。雨雲レーダー見たら緑色ゾーンっぽい(;´Д`)雨雲の推移を見ていると神恵内辺りで弱くなるかもという予報。突然の不意打ち美術スタッフ雨攻撃に対してフロントバッグやフレームバッグに入ってあるiPhoneなどの濡らしたくないモノにジップロックで包む。走りながら食べていたからあげ君も濡れるので全部消化。ついでにチョコバーとジェルも投入。ここからはヤケクソ雨ライド決定。雨ライドは正直イヤだが、雨ライドのときの覚悟は前田200で覚えた。神恵内辺りになったら弱まるという希望を抱きながらペダルを回す中泊発電所辺りでやや長めのトンネルに入る。

トンネルマジ神

ライド中こんなにトンネルに対してありがたみを感じたことはない(*´∀`)降水量3mmぐらいから突然0mmになるというのは凄い落差だ。雨の日のトンネルは激やば鬼マスト。このまま積丹までずっとトンネルであって欲しいと全ブルベ参加者が思ったに違いない。しかし、あけない夜は無いという言葉と同様、終わらないトンネルなど無い。トンネルから外を見ると降水が弱まったかのように見えるのだけれど、いざトンネルを出てみるとやっぱり普通に本降りでザーッという音も付属してくる。この錯覚を積丹へ向かう際に何回も経験した。とてもつらい(;´Д`)

雨雲の推移予報とはいったいなんだったのか、雨の勢いは変わることもないまま神恵内に到着した。T字路の信号待ちで現在位置の雨雲具合を再び確認すると先程と同様緑色ゾーンで覆われていた。

緑色ゾーン「きちゃった////」

しかも走行中たびたび現れる注意警告の看板には後志地方 雷注意報の表示。「おい、やめろ」雷となると流石にトンネルに引きこもりざるを得ない。さらに雨雲レーダーの推移を見ていると、雲は消えずこれから向かおうとする積丹の方は緑よりさらに強い赤色が見えた。iPhoneそっ閉じ

T字路信号まっすぐいったら当丸峠ターソー登れるんだよなぁ〜(*´∀`)なんて思いながら無慈悲な左折。大雨と言えど登る事はどこかで意識。そんなことより次のトンネルまだか、トンネルくれトンネル。なんて思っているとトンネル登場。ナイス空気読み。時間も夜11時過ぎということでこんな大雨にも関わらずトンネルは路面が乾いている。それでいて照明も明るく道も良く走りやすい。

「車の通らないトンネルってもしかして自転車にとって最高の施設なのでは?」などと供述していた私は実は神恵内に走る手前辺りで若干眠気がきていた。しかし、しばらくして眠気よりもここにきてさらに勢力が強くなったのが寒気。トンネルに入ると雨でずぶ濡れになった体の水分が気化しやすくなって熱が奪われる。走っている最中体が震えるくらいにまで低体温症一歩手前なところになりそうだったので、トンネルの中だけ物凄いペースアップして体を温めてみようという作戦にでる。

あまりにも寒すぎたのでここでトンネルで休憩して寝たら死ぬのでは(;´Д`)なんていう最悪なケースを頭をよぎったりした。最悪なケース回避という意識から出てくる力はスプリントにふさわしい。寒さは小一時間程で回避できたような気がする。

さあ次にやってきたのは尿意。我慢はできる程度だけれどトイレがあれば行きたいかなという程度。そしてたまたま見つけたトイレ。神恵内のT字路からどこまできたのかよく把握してないが久々に地面に両脚をついた。場所を確認したら余別というところにいた。PC3まで約10kmの距離で物凄い安心感に包まれた。クリート音が空に響いて気持ちよく再発進できた、雨の勢いも弱くなってひとやま越えた感じがした。

初めての積丹、暗いので奇岩群を満喫なんて事もできないけれど知らない道はワクテカする。PC3通過チェックポイントの積丹幌武意バス停にあっという間に到着。いつの間にか雨はほとんど降っていないし、補給のチョコレートバーが美味すぎた。少しすると再びKさん登場、深夜1時過ぎになんという安心感(*´∀`)雨やばかったなど言葉を少し交わしてお先に失礼。ゴールまでは100km切った。

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積丹幌武意バス停〜小樽〜札幌ゴール

雨はほとんどやんでるけれども路面の濡れ具合と剛性は保たれたまま。バス停を過ぎたら平坦かと思ってたらなんだか3kmくらい上りでした。脚は無いわけではないが全てにおいて疲れているので、息がキレない疲れないペースで登る。登りはまだ良い。やはり夜は下りが怖い、さらに濡れた路面であるため積丹町役場に向かうまでの長めな下りがとてもストレスに感じた。ブレーキ音が雨で濡れてとてもつらい音をだす。

トンネルがこれからも続くけれど、時間が時間なだけにそれほど車の往来もないだろうしゆうゆうと車道を走れるかなと思ったが、余市に近づくにつれ時間の割に車が結構往来している。窓開けてなんかでかい声出しながら過ぎる車もいたので危険を感じてトンネルは歩道走行した。この辺DQNカー多いんですかね(;´Д`)。トンネルをいくつか過ぎてからは余市手前で1つアップダウンを経て余市市街に到着、久々の信号峠でござる。コンビニも営業している。空は黒から薄い青になっていた。時間は3時過ぎだった。

雨の辛さや疲れを超越してひたすらペダリングに集中しているせいかずっと真顔余市から小樽までの間はフルーツ街道経由でしか走ったことがない。5号線経由の道はトンネルが怖いという噂を聞いていたので今まで避けていたため実は今回初めて通過する。中山峠なみに怖いなんて言う人もいるが、真顔サイクリングにかかれば怖さがなくなる。真顔サイクリングの集中力は異常。真顔サイクリングは補給も少なめで行ける。そういえば補給は22時に岩内で買ってからそれっきりだ。ボトルに僅かに残ってる程度しかないが真顔なら札幌まで行けそう。

3時過ぎという時間でありながらも交通量が少ないわけではない。この辺は漁業関係に従事している人も多いだろうし朝早く行動する人も多いのだろう。小樽が近づいてくると雨が再び強さを増してきた。本来は3時くらいから雨が降るという予報なので本来はこの時間からびしょ濡れになるはずなんだけれどおかしいな。

時間は4時少し前、小樽の塩谷くらいから始まる長ーい登りを経て左折後再び下る、見慣れた小樽の信号峠に到着した。フードセンター手前の十字路で色内小学校の激坂(19%)をチラッと見る。ここの坂の見え方はとてもゾクゾクするので登らなくても是非見ていただきたい。いつもの小樽の街並みに激しく安心するが、信号待ちでの土砂降りは少しつらいものがある。安心しても真顔、雨の日のボッチライドは人を真顔にさせる。なお12時間前はオロフレで完全に笑顔でした。

残る坂は張碓、ここは何度も往復しているけれども今までで一番ゆっくり走ったくらいに疲弊していた。でも張碓はやっぱりアウターで大丈夫でした。しかも対して標高も高くないのになんか霧が濃いんですけれどどうしたんでしょう。濃霧のおかげで気分は標高600メートル級。トンネルを抜けると霧が晴れた、札幌までもう少しだ。ご褒美の下りをアウタートップで真顔で下るが心はヒャハーである。

いつもの見慣れた景色。雨はやや小雨になっていた、信号峠は集中力の異常さから割りとあっというまに感じて銭函、新川通、そしていつもの北大横を通過。北大横を走っているときの札幌に戻ってきた感は異常。もうすぐゴールだというはやる気持ちとは裏腹に、桑園のイオンからゴールまで各信号で赤信号停車になるというイジメを受けた。ゴールのファミマでお茶を買ってトイレよってゴール受付を済ませた。

ゴールした直後は昼11時スタートのブルベはもう走りたくないかなとか思っていたわけだが、不思議な事に北の国から400に挑戦しようかなという気持ちが湧いてきている。でもやはり雨ライドは嫌だ(;´Д`)。ゴール受付で会話をいくつか交わしてから去る。帰宅して横になったらすぐ寝れるかなと思ったが寝付くのに時間がかかるだけではなく、1時間で目が覚めた。全然ねれない(;´Д`)諦めて丸一日ゴロゴロネットサーファーとして過ごした。

次のブルベは瀬棚600のエントリーを逃してしまったので宗谷600予定。600もまた未知の領域だけれど、600は寝れるから400より楽というのがなんとなくわかるような気持ちでいる。寝るということならスピードを気にせず写真を取りながら楽しみたい。

そして次は、昼の晴れた日に積丹の風景を満喫したい。

BRM611 前田200

ランドヌール札幌主催の前田200に参加して無事完走してきました
増毛300につづいて今回2回目のブルベ。前田200のコースは毎年お馴染みな所を通るコースなので、タイムなど気にせずニセコ花園HCコースとか天狗山を寄り道してみようかな〜と思ってました 
しかしそれは後に叶わなくなってしまったのですが

スタート前

起きたのは午前4時半くらいだったか
外は路面が濡れていない!天気予報通りの曇天模様で雨は降っていない!

これで勝つる

おもむろに外人4コマの外人に負けんくらいのガッツポーズと共に家を出る
朝ごはんは集合場所の前田森林公園でゆっくり摂ろうと思ってLAWSONにて 豪華朝食 を購入してから向かう

その日人類は思い出した
雨雲レーダーの緑色領域に襲われる恐怖を

公園に到着する手前辺りでポツポツと降ってきたのだけれど、公園についたら本格的に降ってきたので雨宿りできる場所へ避難
疲れからか不幸にも出発前に雨雲レーダーを確認して、そっ閉じして見なかったことにしておいたけれどやっぱり降ってきました

うーー(;´Д`)

ひとまず0℃対応のタイツに15℃対応のジャージにSHIMANOのウィブレでよかった
一方シューズカバーが無いのとグローブが夏用なのが辛いがグダグダいってないで車検済ませてPC1へ向かう。

前田森林公園〜中山峠〜硬石山〜PC1

三国志のとてもつらいと同じ顔で出発、脳内では外人4コマのガッツポーズから梅雨明けてないですかヤダーの人にシフト
泥除けもなかったのでケツがあっというまに濡れるけれども30分も走っているとどうでもよくなるという

前田森林公園からPC1までのコンビニまでは40km
登りもあるけど小林峠とかいう今回のブルベの中でも最弱なヤツだし、雨が降っていようがロードバイクならゆっくり走っても間に合う。

ひとまず札幌市内の信号峠と雨の洗礼をうけつつ無言でペダルを回す。
盤渓登る手前辺りで1人パンクしている人をみたような

うーーうーー(;´Д`)

パンクはホント嫌だ( ´Д`) と思いながら馴染みの盤渓〜小林峠をアウターでゴリゴリ登り下り
次は自分の番かもしれないと脳内で何かが囁くわけだけれど、囁くのはガイアだけでお願いします

それにしても雨の日の下りは怖い
特に硬石山の激坂の濡れた路面の下りは スピード出すと危ないオブザイヤー に早くも決定です
そして雨に濡れたときの不快指数マックスなブレーキ音はどうにかならんのですかね、目覚ましの音には良いかもですね

硬石山を過ぎてからはゆるいアップダウンの馴染みのコース。
雨は振り続けるけれども、ここまで濡れると雨ライド余裕っすけど?なマインドができあがるものだ。あっという間にPC1のセイコマに到着

PC1〜中山峠〜羊蹄山くるり〜PC2

セイコマの駐車場水たまりすぎだろ、自重しろ
というツッコミを脳内で入れてからPC2を出発

今回のメインディッシュにあたる中山峠、雨もどうでもよくなって久々でウキウキ(´∀`)
ここの登りは20kmくらいずーと緩めの登りで、かつ左手に見える山々が素晴らしい風景で大好物でござる。
だが定山渓トンネル、お前は許さん

定山渓トンネルは路面が悪いし、明るくないし、交通量も多いし北海道の中でもベスト5に入るくらい自転車で通過するのが怖いトンネルです。
直線なので向こう側が見えているのが唯一の救い、出口が近づくに連れてケイデンスが上がる(なおサイコンなど無い)

ココハコワーイネー( ´∀`) などと歌いながら定山渓トンネルを抜けると雨が降ってないと感じる程度に小雨
青空は無いけれど、路面がウェットながらも雨が弱くなるだけでもこんなにもペダルが回るのか

霧で見通しが悪いのではないかという心配もあったけれどもそれほどでもないようで、アウターで疲れない程度にゴリゴリ道の駅を目指す
今日道の駅で休憩したのならまるでスキー場の様に寒いだろうと思ったのでさっさと降りようと中山峠でアゲイモを食べたこともないのに食べた様な顔して颯爽と下る
思えば自転車で中山峠登って道の駅で休憩しないのは初めてだ

喜茂別へ向かう中山峠の下りの斜度のある前半は道は良いので楽しいはずなのだが
途中の短いトンネルを抜けると雨が激しさを増してきて、雨がまるで氷の様に刺さる

うーーうーーうーーうーーうーーうーーうーーうーーうーー(;´Д`)

小林峠を下っている時のうーうーの声よりも1オクターブくらい高いアルトの声でうーうーうーうー言いながらのロングダウンヒル
喜茂別のやや下りの後半は路面がよろしくないからとてもつらい

下っている最中は終始まるでスキー場のような寒さだった
そういえばスキー場だった

さて、喜茂別の道の駅を過ぎて羊蹄山のふもとのほうへ向かう、空が雲と霧で何も見えん
はて羊蹄山は?

京極町に向かう途中、ニセコネイチャーライドの人たちと思われる人達と数人すれ違う、そいえばここの左手にかなり大きい山なかったっけ
はて羊蹄山は?

京極町の道の駅を過ぎて少し登った後の倶知安のひたすらな直線は好きな道
今日は天気が悪いので目の前にニセコ連峰は見えないようだ。そいえばここの左手にかなり大きい山(ry
はて羊(ry

あんな近くを自転車で走っていたのに、遠くなっていく羊蹄山
100kmも走っていないのにこんなに膝が痛むのは 何の山に例えられましょう

くるりが脳内で流れる中、倶知安のこのストレートを走っている最中が雨のピークでほんとう倶知安市内辺りは酷かった Potato Timeとは一体何だったのか

はやる気持ちを全く抑えず本能でPC2へ到着してしばし雨宿り
前日にはニセコ花園コース寄り道してどこかグルメでまったりして〜などと考えていたのに正直さっさと札幌戻りたいとしか思わなくなっていた

PC2〜樺立峠〜冷水峠

PC2で雨宿りしているとランドヌールのスッタフのお二方登場 小樽の方は路面乾いてるという情報を得る

かれこれ100km弱のウェット路面からやっと解放されると思うと気持ちが楽になった いつの間にか雨もあがって小樽方面に青空が見えた。雑巾みたいに水が絞れるグローブはもう気持ち悪いのでゴールまで素手で乗り切った。

ひとまず出発して樺立峠を目指す
登りが始まる手前のメープル街道についたときにはドライ路面が待っていた

これを見に来た\(^o^)/!

外人4コマのガッツポーズで樺立峠を登る
雨と寒さで消耗していた感覚はどこかへ忘れることができた
はて羊蹄山は?

ひとまず晴れで登りはつかれたけれどもやっとまともにヒルクライムができたし
トンネルを抜けた後の下りも晴れていて概ねドライ路面で、普段下りでは回さないペダルを回して降った

赤井川道の駅にあっという間に到着
冷水までは平坦基調なので余裕と思って赤井川村を北に向かうところで突然の向かい風、そこでブチ切れですよ

さらに向かい風でキレながら走ってたらStravaがいきなり Stopping Ride とか言って勝手にライド終了させてきやがるんです
まさかここまでのライドの記録キャンセルになった??と心配しながら確認したらきちんとアップロードされていた

突然のポツダム宣言に狼狽しつつもアップロードされていて安心、、Stravaを再スタート。。
iPhoneが水で濡れると水滴の移動や何らかの外圧によって勝手にボタンを押したと検知してしまうのこの現象、次のライドにおいて再発防止を考えねば

さっきまで忘れていた雨と寒さで消耗していた感覚カムバック
ひとまず向かい風なので疲れないペースで行こう

向かい風は冷水峠でも健在
冷水峠は車も少なくて走りやすく、頂上についたときの赤井川村を見渡せるし羊蹄山も見えるのでとても良い。

しかし濃霧が仕事中で何も見えず
はて羊蹄山は?

特に下りの時はライトつけてないと危ないくらいの濃霧
これ時々手稲山で体験するやつや

フルーツ街道〜小樽〜前田森林公園

冷水峠からは気持ち良いロングダウンヒルで脚もよく回る
残りはフルーツ街道をアップダウンして小樽の坂を超えたらゴールと慣れた道なので気楽な気持ちでいた

しかし疲れからか、不幸にもフルーツ街道のダンシングの最中に両足が攣ってしまう。
アッアッアッアッ

補給もほとんど無いので、少し休んでから脚が攣らない程度の軽いギアでマターリ小樽の奥沢セブンイレブンを目指す。
両脚が攣ったり、ハンガー気味になった事は過去にあるしこういうときは慌てないのが一番でござる

攣り気味な脚の状態だとフルーツ街道〜北照高校までの道のりが物凄い長く感じた
ましてや天狗山の寄り道なんてできる気がしない、気持ちはさっさとゴールしたいの一点

セブンイレブンに到着すると休憩中の人が2人、やはり最後のひと登りの前にここで休憩するのが鉄板か
セブンで豪華昼食を摂取してミネラル不足で半透明気味になった体を癒やす、これで脚も体力も復活!

これで最後の小樽の坂も余裕
また両脚攣るの余裕でした

いけると思ってシッティングからダンシングに姿勢を変えた時にスヌーズモードの勢いで両脚が栄養不足アピール
スヌーズモードを解除すべくいつもより軽いギアでまたーり登る。坂が終わるところでは再びランドヌールスッタフが待っていたので気持ち脚が復活

とりあえず最後の山場を超えた。あとはミスコースせずにゴールを目指そうと思った矢先
朝里の下りで2回ほどミスコース気味になった。方向転換の多い場所と下り坂基調の道はミスコースになりがちなので気をつけたい。

今回のブルベで二番目に最弱の張碓
脚に栄養が行き渡ったせいかアウターでも登れる程度にいつのまにか回復していた。スヌーズ切ってた

札幌市内にはいってからは交通量も多いし信号も多いし曲がり角も多いしで楽しいライドは張碓の下りからはとうに終わっている
あとはゴールするという通過儀礼、毎度ロングライドで札幌市内に戻った時の気持ちはいつも同じだ

星置から手稲区をうねうね縫うように前田森林公園を目指すわけだけど初めて通る道だった
また道に少し詳しくなった

手稲区入ってからはあっさり前田森林公園ゴールして認定を受ける
前田200のコースは設計者の前田さんと前田森林公園の前田のダブルミーニングのようだ

ひとまず100kmを雨の中走り続けるのは初めてなので経験値がまたひとつあがったと思われる
また晴れた日に時間を気にせずマイペースでリベンジしたい。

2015年のライドを振り返る

2015年のライドを自らのstravaの月間データから振り返ってみるなどしてみた

2015年トータル

今年はロードとMTB両方含めて走行距離10,000km達成、そして獲得標高100,000メートルOverも達成、stravaの獲得標高はやや増し増しになる傾向があるけれども2割増しと考えても10万メートルOverは達成できてる計算です。

特に2015年は以下の2つがベストライド

Panorama 300では初の300km達成し獲得標高も過去最高の6000メートルOver。十勝岳においては1000メートルOverの最長クライムだったし、最後の13%看板、14%看板の連続は音ゲーで言う所の初見ラス殺しステージ。どちらのコースもまたヒルクライムしたいオブザイヤー2015にノミネートです。

そして今年は合計72回手稲山に登っていてそのうち旧道からスタートは12回。手稲山登る際は「手稲山ダイエット」というタイトルにしてたけれども手稲山ダイエットとはなんだったのかといえるくらい体重に変化はありません、ライドすると腹が減って結局食べます。なおロード乗れるようになる前の3月が一番軽量で65kg〜66kgくらいだった。

走行距離 獲得標高 ライド時間 手稲山ヒルクライム(旧道スタートから)
10,115km 132,603m 502h 12m 72回(12)

1月

MTB Snowライドにおいて雪質が最高なのは1月。新年アケオメして双子山20%登るなどしました。MTBメインなので月間走行距離は短い。

MTB

  • 恵庭俺ん家"ライド(恵庭ヨーカドー近くにあるボリュームのある定食屋)
  • 野幌ライド
  • 北大ローラー
  • 夜の環状線と激坂(全年齢対象)
走行距離 獲得標高 ライド時間 手稲山ヒルクライム
256.9km 1114m 23h 45m 0回

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2月

まさか2月に夕張まで走れるとは思わなかったズラ。雪解けが早いせいか中旬くらいになると雪がなくなったのでスパイクタイヤを脱いでMTBでロングライド可能に\(^o^)/

MTB

  • 夕張センチュリーライド
  • 岩見沢はぁーもでアップルパイ食べライド(イートインスペースは2人まで(;´∀`))
  • 恵庭までパンケーキ食べライド(汗でライトグレーのパーカがダークグレーに(;´∀`))
  • 望来ダムの幸せコースの入り口までライド(幸せコースは本当に熊出そうな雰囲気(;´∀`))
  • スウェーデンヒルズライド
走行距離 獲得標高 ライド時間 手稲山ヒルクライム
523 km 2710m 29h 53m 0回

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3月

この月から月間走行距離1000km突破。そして2015年初のMTBでの手稲山。まだまだ吹雪などで天気の油断はできない日もあったけれどMTBのブロックタイヤからスリックタイヤへチェンジ。さらに雪解けの速さから下旬からはMTBからロードに乗れるように。ロードは160や100などきりのいい数字で平坦をメインに走るなどしました。

ロード

  • ロードバイク初め岩見沢長沼ユニ町農道センチュリーライド
  • クッキーお姉さん厚真センチュリーライド(ネコがふらふら店内を横切る(ΦωΦ))
  • 石狩当別岩見沢江別100
  • 江別新篠津石狩100

MTB

  • 手稲山路面雪なしHCからのライジングサン下見ライド(2015年初手稲山
  • 美唄ダムセンチュリーライド(美瑛ではないwww美唄ダムまでの道は熊が出そうな雰囲気で中々面白い)
  • 当別ダム&新篠津ライド(当別ダムからのヒルクライムだけ何故か雪積もってた(;´∀`))
  • 千歳経由支笏湖ライド (冬の支笏湖恵庭岳もまた綺麗だ)
  • 吹雪高岡ライド
走行距離 獲得標高 ライド時間 手稲山ヒルクライム
1138.1 km 4942m 50h 46m 1回

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4月

気温も高くなってほとんどが舗装路といえども風が強くて残念ながら胸をはって自転車シーズンとはいえない\(^o^)/恐らくこれからも毎年4月は風を我慢して走るしか無い。風が強い日はロングライドならかなり影響はあるけれども近場のヒルクライムならそれほど影響はない。この時期に自転車部グループの方々と強風の高岡周回にて初対面となる。自転車、とりわけヒルクライム好きという共通の趣向を持った人々と沢山繋がる礎となりました。そして手稲山ダイエット開始、下旬には手稲山旧道もオープン、月間獲得標高も10000メートルOverです。

ロード

  • 手稲山旧道オープンおめでとうライド
  • 強風 of the year 2015 in 高岡(出、出ーーーwwww自走は俺だけ奴ーーーwww)
  • 札幌サカナクション(激坂攻めヤーツ)
  • 夕張ぐるり

MTB

  • 野幌森林公園雪融けて路面も最高わっしょいライド
  • パンケーキハシゴライド(円山パンケーキ、茶房かのん、js pancake)
走行距離 獲得標高 ライド時間 手稲山ヒルクライム
703 km 10132m 33h 59m 9回(1)

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5月

温かい!がまだ風が強い/(^o^)\しかしこの時期は峠も安心して走れて最高である。万字峠開通、下旬にはニセコ花園コースも開通です。月間ライド時間も49時間、月間手稲山HCの数も13回とたっぷりです。

ロード

  • 大夕張ブルベ200のコースに丁未風致公園HCと手稲山の2つを追加するライド(200km走ったあとの手稲山は格別)
  • 毛無山樺立峠中山峠(恐怖の中山峠DH)
  • 手稲山に苫小牧のお客様を連れて行く簡単なお仕事
  • 朝里峠とようこそ支笏湖への看板ライド

MTB

  • 良い感じで緑がいっぱい野幌森林公園ライド(5月の野幌は一番走りやすい時期だと思う)
走行距離 獲得標高 ライド時間 手稲山ヒルクライム
1087.3 km 18690m 49h 21m 13回

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6月

本格的自転車シーズンはじまりはじまり〜〜。夜9時くらいに朝里峠登ったり、ニセコ花園後半で軽度なハンガーノックになったり、手稲山自己新記録更新したり。月間獲得標高も20000m超えです。

  • 毛無山樺立峠ニセコ花園HC中山峠(恐怖の中山峠DH)
  • 朝里峠ナイトライド
  • 手稲山自己新記録更新
  • 丁未風致公園と初めての長沼スキー場ライド
  • 支笏湖までいって東千歳バーベキュー食べずに帰宅ライド
  • 札幌サカナクション
走行距離 獲得標高 ライド時間 手稲山ヒルクライム
1189.6 km 20792m 50h 12m 8回(1)

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7月

十勝岳ヒルクライムはもう一回登りたいオブザイヤー2015に輝きました、2016年は札幌スタート十勝岳300を敢行したい。そして長沼スキー場スタート長沼スキー場ゴールのグルメ無しVersionの1人空知グルメフォンド試走では別なライドグループに2度遭遇するなど。2016年も恐らく試走だけはする。なお初の自転車イベントに参加する予定だったパノラマ300にエントリーしていたけれども雨がひどくてDNS。初の自転車イベント参加にはならず。

ロード

  • 十勝岳(せたな)ライド(十勝岳最高\(^o^)/)
  • 空知グルメフォンド試走にてstravaのセグメント量産ライド。
  • 東京のお客様を夕張の丁未風致公園まで連れて行く過程で5回もセイコマに入店させるライド

MTB

  • 最高に草生えていて虫もたくさんいて緑でいっぱい野幌森林公園
走行距離 獲得標高 ライド時間 手稲山ヒルクライム
1024.7 km 17311m 49h 7m 14回(3)

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8月

8月はライジングサンの季節、ライジングサンは夏と秋の境界線、2年連続でライジングサン終わってから手稲山ヒルクライムを達成。6,7人くらいでのグループで200kmを走るなどもしますた。月間走行距離、ライド時間、手稲山ヒルクライム回数の3つにおいて最高値。獲得標高も20,000メートルOver。

  • 厚田幸せコースからのライジングサン下見からの朝里峠(サイクルファクトリー目玉ジャージ軍団に遭遇)
  • グループで空知グルメフォンドコース一部を試走
  • グループで支笏湖200kmライド(2Lの水を背負って長沼スキー場を登ってからみんなに配る簡単なお仕事)
  • 東千歳バーベキューリベンジライド(バーベキュー店内とても雑でアツい(;´∀`))
  • 札幌サカナクション
走行距離 獲得標高 ライド時間 手稲山ヒルクライム
1223.3 km 20020m 54h 27m 14回(4)

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9月

7月にパノラマ300走れなかったので自分でカスタマイズしたパノラマ300を実行、ほとんど山岳コースでありながらも初の300km達成して獲得標高も6000メートルOver。夜8時くらいに倶知安から小樽を目指す道はエキサイティングだた/(^o^)\新見峠ヒルクライムはいつこの峠終わるんだオブザイヤー2015に輝きました。2016年はもっと体力ある状態でパノラマラインを攻めたい。そしてN幌のルートの95%くらいを一日で走り切るという最高のネタライド達成しました。なお9月は手稲山1回しか登っておらず(;´∀`)

ロード

  • 俺専用パノラマライン300(中山峠→ニセコ花園HC→新見峠→パノラマライン→樺立峠→毛無峠(300km)
  • 励ましの坂を2回登るライド(多人数グループライドで前半土砂降りという)
  • 丁未風致公園からの折り返して万字峠からの長沼スキー場
  • 朝里峠からのモアイからのパンケーキ

MTB

  • N幌フルボッコライド
走行距離 獲得標高 ライド時間 手稲山ヒルクライム
860.7 km 13104m 40h 46m 1回

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10月

ついに自転車イベント初参加、ツールドキタヒロ。エイドがあるのは良いですね\(^o^)/来年も予定があえば参加したい。そして手稲山ダウンヒル寒すぎてもうロードシーズンオワタ感が漂ってくる時期です。寒くなるとヒルクライムもがっつりタイム遅くなります(;´∀`)

  • 天狗山→フルーツ街道→冷水峠→毛無山(赤井川からの毛無山までの登りは楽しいが下りが寒くて辛い。。)
  • 手稲山からのサカナクション×2(みんなで登ろう手稲山 and more)
  • ツールドキタヒロ(ライドはじまって直ぐのDQNイベントは忘れない)
  • 藻南公園BBQ
走行距離 獲得標高 ライド時間 手稲山ヒルクライム
716.8 km 13548m 35h 25m 9回

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11月

下旬には手稲山旧道閉鎖、それにともない手稲山ヒルクライム3回中3回とも手稲山旧道からスタートした。私のロード走り納めは11月に済ませました。気持ちはMTBへチェンジ、走行距離はそこまでないながらもライド時間は47時間とたっぷり。そしてMTBナイトライドという遊びは推奨していきたい。

ロード

  • 当別→厚田→青山→滝川200(ロングライド走り納め)
  • 万字峠→長沼スキー場 三┗(┓卍o^)卍ドゥルルルル 
  • 手稲山→高岡周回→きみかげライド(ロードで手稲山納め)

MTB

  • イノーズブートキャンプ(モミジコースに関してはファットバイクには勝てない(;´∀`))
  • 久々の野幌は落ち葉が最高すぎてPsychoライド(登満別線は俺の嫁(*´∀`))
  • 手稲山旧道走り納めからの野幌ライド(無料アミューズメントハシゴ)
  • モエレ沼公園前田森林公園ナイトライド(ダンスレッスンとハイスペックMTB試乗会
  • 豊平川の雪道最高ライド(冬季限定のあの豊平川CRの良い積雪は来年も走れるかどうか)

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走行距離 獲得標高 ライド時間 手稲山ヒルクライム
915.6 km 7568m 47h 52m 3回(3)

12月

例年雪質が毎度変化する時期だけれどもどうも積雪が少ない。温度が中々氷点下に至らなかったり圧雪よりもアイスバーンが多めな印象です。MTBのブロックタイヤとスパイクタイヤの境界が動く。

  • ブロックタイヤ走り納め、当別ダムライド (MTBロングライドは雪融けたらまた実行したい)
  • ブロックタイヤ走り納め、野幌森林公園ライド (12月のくせに雪が全然ない地帯があって素晴らしい景色だった)
  • 雪道北広島ナイトライド
  • 川下公園食べ過ぎ反省ライド (肉と鍋とスイーツと崖のようなダウンヒルと)
  • モエレ沼、野幌、環状線、白石CR、激坂ナイトライド
走行距離 獲得標高 ライド時間 手稲山ヒルクライム
485.3 km 2673m 37h 29m 0回

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各月を分析してみて

感覚的に月間50時間くらいライドすると結構な自転車充であるような気がするので、MTBだけで月間50時間以上走行してるならばロードで月間1000kmくらい走ってるくらいの運動量があるようにも思えるので、stravaがはじき出すカロリー計算や走行距離にかかわらずとも月に50時間走るというのは良い目安だなと思った。そしてロードで月間獲得標高2万Over、月間走行距離1200kmOverな数値は2016年に向けてのスキルアップするための目安として良い数値だと思った。手稲山年間100回はやろうと思えばできそうだけれど、わざわざその時間を手稲山に費やすならニセコ行くほうが楽しいだろうし、年間100回をやるなら手稲山を1日で10本を実行スルほうがネタライドとしては良いかと思ったので来年は手稲山10本ブルベを実行したい。

来たる2016年は?

2016年はニセコ方面に行く回数を増やしたり、過去のブルベコースなどをトレースしたい。 そしてマイペースでロングライドを楽しむというスタンスは変わらないので、もっと色々な道を覚えたい。

ツールヒルクライムレースとかに出ることはないだろうけれども レースに出てる人に匹敵するくらいヒルクライムの脚質を2015年の時より劣らないようにキープはしたい 平坦は楽して平均巡航30〜35km/hくらいで走れるようになれたらいいなと思う。

2014年は9割がたソロ活動だったけど2015年は5割くらいへと劇的にソロ活動率が下がった。 4月に走った高岡周回ライドをきっかけになんだか一気に世界が広がったような気がします。 2016年もソロ活動とグループライドバランス良く走って行きたい。